プロじゃない。でも本気でマジックを愛している

マジックバーお一人様放浪記

マジック 大好き 理由

僕はマジックが大好き。もちろんそれには理由がある

見出しの通り、僕がマジックが大好きなのには理由があります。

今までマジックバー関連の事や、会いたいマジシャンの事、孤独な僕をマジックが救ってくれたなど沢山の記事を書いてきました。

今回はそんな僕が何故ここまでマジックが大好きになったのかを記事に書いて行きたいと思います。

母の死から僕は孤独になった

突然ですが、僕にはもう両親は既に他界し、両親はいません。父親の方は元々の仲もあり、ダメージは少なかったのですが、母親を亡くした時に僕は壊れに壊れまくりました。

僕は母親が大好きで、反抗期というものがないくらい母親にひっついていつも話していました。

でも心の中で僕は母親がいなくなっても両親がいなくなっても自分一人で生きていけるという根拠のない自信がありました。

ですが、母親がステージ4の癌という事が分かった時に僕は全てを悟りました。

大好きなラーメンを食べているときも、ファンのコブクロのライブ観賞もゲームや動画のサブスクを楽しんでいるときも、それは母親が元気でいたから楽しめたという事でした。

そしてそれからは母の死の不安と戦い続け、亡くなってからは喪失感と孤独との戦いでした。

無責任な訪看のアドバイスを真に受け孤独さがより増した

今は訪看が変わっていますが、当時の訪看の無責任なアドバイス「母の喪失感をなくすには、恋人や友人が出来れば喪失感が薄れるんじゃないか」

この言葉を真に受けて僕は壊れました。行きたくもない交流会にいって、嫌な態度の人にあい、落ち込む。上手い事コミュケーションを取れずに落ち込む。そして「ああ僕は友達も恋人も一生出来ないんだな」と悟り、これが負のループへと入って行きました。

僕を救ってくれたのはウクレレとマジックバー

そんな中、グループホームに閉じこもるのが辛く新しく趣味にしようと始めたウクレレがまず僕を少し変えてくれました。

そしてもう一つの出会い、それがマジックバーでした。元々マジックバーの存在を知っていたものの、クロースアップマジックが好きな僕は、人見知りの僕にはハードルが高いと行きたい行きたいと思いながらも、なかなかいけていない状態でした。

そんな時にめちゃくちゃ辛い事が起こり、メンタルが回復せずに、なかなかメンタルが回復しないならマジックバーにいってみようと勇気を出した事が最初のきっかけです。

そして大阪万博の帰りにいったフレンチドロップには目の前で起こる不可思議現象に大ハマりし、そこからマジックバーの虜になっていきました。

全国のマジックバーを巡り、名古屋のマジックバーは1店以外除き全制覇

名古屋のマジックバー手品師にいった時も衝撃を受けました。テーブルにマジシャンがついてくれ、時間になったらショーが始まる。

マジックバー「フレンチドロップ」とマジックバー「手品師」のこの二つで僕はマジックバーの虜どころかマジックバーオタクの道に目覚めました笑

そして夏と秋にはマジックバー旅行を結構しました。全国のマジックバーを駆け巡りしました。

ふと気が付くと僕は以前のラーメンもゲームも動画のサブスクも楽しめる昔の僕に戻っていました。

僕が僕を取り戻した理由~優しいマジシャンさん達との出会い

色々とマジックバーを巡っている中でマジックの奥深さを教えてくれる人にも出会いました。そして僕はマジックを観る側からやる側にもなりました。

フレイムさんやダイヤモンドタクさんといった凄腕のマジシャンに少しずつ優しくマジックの奥深さを教えて貰い、グループホームで練習したりしているうちに、これもまた本来の色々な事を楽しめる僕を取り戻していきました。

そしてマジックを訪看さんや世話人さん、傾聴ボランティアさんやカウンセリングの先生に見せる事が快感になりました。

まとめ:正直僕は基本のきの字も出来ていない でもそれでもマジックが好き。

実は昨日、プロマジシャンの集まりに顔を出してきました。アマチュアでマジックも上手くない僕がそこの輪に入ると浮いてしまうんではないかと思いました。

でも素人の僕に基本のきの字から指の位置まで細かく教えてもらいました。

以下に今まで独学でやってきて、僕が基礎がいかに出来ていないかを認識させられました。

でもそれが不思議と嫌じゃなく、プロの凄腕の方から丁寧に教えて貰えるのが嬉しくて、マジックをもっともっと知っていきたいと思いました。

なぜなら、母の喪失感から救ってくれたのはマジックでマジックが大好きだから。

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