「治験バイト」「治験ボランティア」って聞くと、なんだか怪しいし危険なイメージありませんか?
正直ぼくもそう思っていました。「下手したら死ぬんじゃ?」「一生残る障害が出たらどうする?」って。
でも実は今の治験は、想像よりもはるかに安全に管理されているんです。もちろん100%安全とは言い切れませんが、世の中に新しい薬が出るためには誰かが治験に参加しなければなりません。
それがボランティアという形で、自分の体ひとつで社会に貢献できて、おまけに**報酬(お金)**までつくなら…ちょっと興味湧きませんか?
この記事では、治験ボランティアを募集する「コーメディカルクラブ」について、メリット・デメリットを正直に紹介します。
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コーメディカルクラブとは?
「治験ボランティア コーメディカルクラブ」は、事前検診を受けて登録することで、治験案件を紹介してくれるサイトです。
ネットで「治験 怪しい」と検索すると関連ワードが出てきますが、コーメディカルクラブ自体は怪しいサイトではありません。
もし本当に危険だったらニュース沙汰になっているはずです。
コーメディカルクラブは、薬や食品が世に出るための最終テスト段階の治験を取り扱っています。案件は自分で選んで応募する形で、健康な成人男性・女性が主な対象です。
ただし、ぼくのようにADHDや発達障害があると参加条件に合わない場合もあります。
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コーメディカルクラブのメリット
お金がもらえる:有償ボランティアだから報酬が支払われる
健康チェックが無料:事前検診で自分の健康状態も確認できる
安全性重視:最善の注意を払った案件のみ紹介される
正直、世の中には「無償でも世のために治験します!」って高貴な人もいるかもしれませんが、ぼくはお金が欲しいです。
この記事だってお金目的で書いてますし(笑)。
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コーメディカルクラブのデメリット
1. 100%安全ではない
どの治験にもリスクはゼロではありません。最善の安全対策はされていますが、その点は理解しておく必要があります。
2. 関東案件が多い
関西や名古屋など西日本では案件が少ない印象です。ぼくも愛知在住なので、実際に体験記事を書こうと思ったけど案件が少なく断念しました。
3. 健康な成人が条件
ADHDなど障害があると参加が難しいケースがあります。
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まとめ:治験は怪しい?それとも安全?
治験は「怪しい」「怖い」と思う人が多いですが、実際はしっかり管理されていて、安全性も高いです。
もちろん100%安全とは言えませんが、勇気を出せば社会貢献+お金ももらえるという魅力があります。
もし「治験も悪くないかも」と思ったら、下のボタンからコーメディカルクラブに登録してみてください。
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