あったら便利!一家に1台欲しい「天上の明水」ウォーターサーバー
僕は現在シェアベース型のコワーキングスペースを利用していますが、以前は某大手コワーキングスペースに通っていました。そこにはいつも自由に使えるウォーターサーバーが設置されていて、作業の合間にすぐ冷たい水やお湯が飲める便利さを体感しました。
その時にふと「グループホームの自分の部屋にもウォーターサーバーがあったらいいのにな」と思ったんです。
今回は実際に利用者から評価の高い**「天上の明水」ウォーターサーバーと、以前も記事にした「ピュールウォーターサーバー」**を比較して、それぞれのメリット・デメリット
👇ウォーターサーバーに関しては下記の記事もウォーターサーバーに関しての記事を書いてますのでよろしければご覧下さい👇
天上の明水ウォーターサーバーとは?
天上の明水は、広島県安芸太田町筒賀地区にある「天上山」の麓に湧き出る天然水です。名峡「龍頭峡」の自然環境で育まれた水で、広島県第一号自然環境保全地域にも指定されています。
特徴は以下の3つ。
1. 購入スタイルが選べる
定期配送だけでなく、欲しい時に都度購入も可能。ライフスタイルに合わせやすい。
2. サーバー契約が必須ではない
サーバーレンタル or クレードルセットを選択可能。災害時の備蓄水としても活躍。
3. コストが明確に分かれている
天然水の料金・送料・サーバーレンタル料が別々なので、必要な分だけ追加購入できる。
まさに「本物の天然水」を飲みたい人向けのサーバーです。
ピュールウォーターサーバーとは?
一方のピュールウォーターサーバーは、水道水を浄水して利用するタイプ。
特徴は以下の通りです。
月額料金が定額(フィルター交換プランあり)
浄水型なので空ボトルが出ない
サーバー代・水の配送コストなし
特にADHDの僕からすると「ボトルを片付けるめんどくささがない」のが魅力です。
料金比較
天上の明水
天然水:2,177円
送料:880円
サーバーレンタル料:770円
合計:3,767円/月
電気代(エコモード時):約589円
—
ピュールウォーターサーバー
フィルター交換プラン
3ヶ月ごと:3,350円
6ヶ月ごと:2,980円
12ヶ月ごと:2,000円
電気代:300〜700円
ADHD目線でのデメリット
ウォーターサーバーはどちらも「掃除の手間」が発生します。僕のようにADHDの特性を持つと、たとえ2週間に1回でも掃除が苦痛に感じることがあります。
天上の明水なら空ボトルが溜まる可能性、ピュールならフィルター交換の管理。この「めんどくささ」をどう考えるかが分かれ道です。
結局どっちがおすすめ?
健康志向・備蓄重視 → 天上の明水
本物の天然水で、災害時の備蓄にもなる。
コスパ・片付けの楽さ重視 → ピュール
空ボトルの片付け不要、月額も抑えやすい。
僕自身は「金欠×めんどくさがり」なのでピュール寄りですが、天然水の価値を重視するなら間違いなく天上の明水がおすすめ
まとめ:天上の明水ウォーターサーバーやピュールウォーターサーバーで節約しませんか?
今はミネラルウォーターでも100円を超える時代。1日1本100円だとしても3100円月にかかります。どちらも月額料金を超えています。これを読んでいるあなた、思いきってミネラルウォーターからウォーターサーバーに切り替えませんか?
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💡グループホームの部屋にもウォーターサーバーがあったら良いなということを記事の序盤で描きました。なので今回はグループホームには欠かせない、世話人や生活支援員の仕事の役割を書いた記事をおすすめにしました。
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