一冬の淡い恋の話∣夢のような時間と静かなさようなら

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笑い合う男女

彼女とは昨年の夏祭りに出会った∣僕は一目惚れしました

僕は昨年に訪看さんに連れられて、夏祭りに行った時の話です。僕は彼女から夜の電話が多くて大変だと訪看さんから聞いていたので、僕も力になりたいと思っていました。

でも結果はというと、10歳以上、下の子に僕は恋をしてしまった。人懐っこい性格や自分の目の前に座ってニコッと笑顔を向けられた時に僕はドキドキしてその笑顔にやられ恋をしました。

次の日さっそくラインをしてみました

僕はその人の事が知りたくて、次の日にさっそくラインをしてみた。

「昨日の夏祭りはありがとうございました。○○さんの事をもっと知りたいです。もし時間があったらどこかでお茶しませんか?」と。

引っ込み思案の僕としては何て積極的な行動でしょう。

そして肝心な返事だが「○○さん(共通の看護師)と一緒に家飲みしませんか?と伝えたけど断られた」

というなんとも良いと捉えていいのか悪いと捉えていいのか分からない返事でした。

結局、どこかでお茶をするという事はなく、そのまま年末まできました。だけど大晦日になんと奇跡が起きました。

大晦日に起きた奇跡

大晦日に奇跡が起きたのは、なんと思いを寄せる彼女の方から「どこか近くで遊びませんか?」というお誘いがあったのです。もちろん僕に断る理由もなく速攻O·Kしました。

その時はマクドナルドで話してちょっと記念写真とってという具合でしたが、僕にとってはデートそのもので夢のような出来事でした。その日はそれで終わりでしたが帰った後もラインをして盛り上がりましま

奇跡はこれだけでは終わりませんでした

奇跡はこれだけではなく、正月にも起きました。何と彼女の方から、プールダイエットを誘ってくれたのです。もちろんこれも断る理由なくOKしました。久しぶりに水着を買い準備満タンです。

ただ結局プールダイエットをやったのは2回ほどだけでした。

彼女がメンタルを壊してしまい、本当はこれからも一緒にプールダイエットをしたかったのですが、これでプールダイエットは終わりになる事も覚悟して、自分から「プールダイエットはしばらく中止にしよう」と伝えました。

結局プールダイエットは一緒にやることはそれ以上は続きませんでした。

そんな中で約束を果たせなかったラインスタンプのプレゼント

何度か彼女とラインをやり取りする中でちょうどいいスタンプが無いと言っていた事がありました。じゃあ僕が作るよと約束はしたものの、それをプレゼントする事は出来ませんでした。。

👇このラインスタンプの出来事は以前にも触れています👇

淡い恋心が生んだ儚いラインスタンプの行方

結局彼女はメンタルを崩し、デジタルデトックスをはじめ、僕のラインの友達一覧からは姿を消しました。そうして僕の恋は終わりを告げたのでした。

一冬の淡い恋の話∣夢のような時間と静かなさようなら

いかがでしたでしょうか?これは何も盛っていなく実際に僕の身に起きた夢のような出来事です。

僕はプールダイエットを中止する時は苦しくてたまりませんでしたが、今では美しい思い出として残っていて彼女には夢を与えてくれてありがとうの気持ちしかありません。この記事が誰かの失恋の癒しになってくれれば幸いです。

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