
マジックバー手品師20周年記念Liveレポ|イリュージョンナイトを観覧してきました!
2026年10月15日、待ちに待ったマジックバー手品師20周年記念Live「イリュージョンナイト」を観に行きました。
5月にチケットを購入してから、この日を首を長くして待っていました。
僕は地元びいきではなく、全国のマジックバーを巡っていますが、マジックバー手品師は全国的に見てもレベルが高いお店だと思っています。
そんなレベルの高いパフォーマンスを見せてくれる手品師が、お店を飛び出してイリュージョンを披露するというのですから、期待は自然と高まります。
いよいよ開幕
今回のショーのテーマは、満月の夜に繰り広げられる9つの魔法。
古くから満月の夜には魔力が高まると言われています。そんな神秘的な世界観の中、いよいよショーが始まります。
1. オープニングアクト Hiromichi&Reimi(オールキャスト)「召喚」

最初に一つお断りしておきます。
今回はショーをじっくり観たかったため、掲載している写真は演目の順番どおりではありません。また、写真がない演目もありますのでご了承ください。
オープニングでは、スモークが立ち込める中からReimiさん(緑色の衣装の女性)が登場し、観客からどよめきが起こります。
続いてHiromichiさんが登場。
そして、今回出演するマジシャンやダンサーたちが、次々とイリュージョンによって姿を現します。
この登場の仕方がみんな本当に格好よく、オープニングの時点ですっかり目を奪われてしまいました。
2. オーナー龍之介さん登場

続いて、マジックバー手品師のオーナーである龍之介さんが登場します。
簡単な挨拶とともに、満月の夜には魔力が高まるというお話をされていました。
特に印象的だったのは、「今日は5人の魔法使いの魔法を楽しんでください」という言葉です。
これからどんな魔法が繰り広げられるのか、ますます楽しみになりました。
3. あゆむ「月暈」
続いては、若手マジシャンのあゆむさんの登場です。
月をテーマにした演目で、最初はカードを次々と操るマニピュレーションという技法を披露します。


続いて、小さな箱の中にアシスタントが入ります。
そこへ次々と剣を刺していくのですが、それでも小さな穴から手を出し、観客に向かって手を振るのです。
その光景を見た観客が「えーっ!」と驚いていたのが印象的でした。
さらに、その小さな箱に火までつけてしまいます。
しかし、もちろんアシスタントは無事!
圧巻のイリュージョンでした。
4. 彩「共時性」(幕間)
続いては、メンタリスト彩さんの登場です。
です。
まず、事前にランダムに選ばれた観客が、紙に自分の電話番号を書きます。
そして、ステージに上がった観客が、その中から1枚の紙を引きます。
彩さんが選ばれた紙に書かれている電話番号へ電話をかけると、客席にいた一人の女性が立ち上がります。
ここで彩さんが事前に用意していた予言の紙を見せると、そこには「ショートカット」「メガネをかけている」「白い服」など、その女性の特徴が書かれていました。
なんと、特徴が見事に一致していたのです!
続いて、今度は5人の観客が選ばれます。
5人がそれぞれ自由に封筒を選び、合図とともに中身を取り出すと、そこには「こんばんは」という文字が綺麗に並んでいました。
しかし、驚きはこれだけではありません。
今度はそれぞれの紙を裏返すと、なんと「ありがとう」という文字が綺麗に並んだのです!
実は、イリュージョンナイトの後に行われた打ち上げで、彩さんから演目についてのお話を聞くことができました。
最初の電話番号を使ったマジックは、普段からマジックをよく観ている人が好みそうな演目。
一方、文字が並ぶマジックは、初めてマジックを観る人にも楽しんでもらえるように考えた演目なのだそうです。
マジックに詳しい人も、初めて観る人も楽しめるように考えているところに、彩さんの人柄が表れていますね。
5. Hiromichi&Reimi「Illusion Night of Full Moon」
続いては、HiromichiさんとReimiさんの登場です。
まず、誰もいないはずの場所からReimiさんが登場します。
特に印象的だったのは、衣装の色が変わるマジックです。
Hiromichiさんが布を取り出すと、その布の色に合わせてReimiさんの衣装も同じ色に変化するのです。
さらに、台座にはりつけられたHiromichiさんとReimiさんが、いつの間にか入れ替わってしまうイリュージョンも披露されました。
次々と繰り広げられる不思議な現象に、目が離せませんでした。
6. Diamond Taku「探し物」(幕間)
続いては、イケメンマジシャンのダイヤモンドタクさんの登場です。
少し挨拶をした後、何の変哲もないアタッシュケースが運ばれてきます。
ところが、そのアタッシュケースから、どう考えても中に入りきらないような荷物が次々と現れるのです。
そして最後には、なんと人間ほどの大きさがあるクマまで登場!
驚きの連続で、次の演目へとつながっていきます。
7. 龍之介&Maho「浮遊の儀」
続いては、龍之介さんとMahoさんによる「浮遊の儀」です。
正直に言うと、この演目は細かい部分の記憶が少し曖昧なのですが、特に印象に残っているのが人体浮遊のイリュージョンです。
まず、Mahoさんが台の上に横になります。
そして龍之介さんの呪文に合わせて、なんとMahoさんの体がゆっくりと宙に浮かび上がっていくではありませんか!
人間が何の支えもなく浮いているように見える光景は、まさに魔法そのものです。
その後、Mahoさんはゆっくりと元の位置に戻り、ここでショーは休憩に入ります。
また他にも印象に残ったのがMahoさんのポールダンス。靱やかなダンスに目が釘付けになりました。

休憩後
8. Diamond Taku&Eri「月下の逢瀬」
続いては、ダイヤモンドタクさんとEriさんによる創作和妻です。
普段は洋風の衣装を着ているタクさんですが、今回は着物姿で登場。
これがものすごく格好よかったです!

特に印象的だったのは、和傘から次々と花びらが舞うシーン。
とても幻想的で、美しい演出でした。

その後は、マジックバー手品師でも披露しているパフォーマンスを交えながら、次々とハトを出すマジックなどを披露。
さらに、Eriさんが箱の中に入り、剣で刺された箱から無事に姿を現すというイリュージョンもありました。
9. Hiromichi「夜釣り」(幕間)
続いては、夜の釣りをテーマにした無言の演目です。
個人的に、無言でのマジックは非常に難しいと思っています。
なぜなら、話術を使わない分、観客の視線誘導やミスディレクションが難しくなると考えているからです。
ところが、そんなことを考えながら観ていた僕も、いつの間にか靴が脱げている演出などで、見事に視線誘導に引っかかってしまいました。
言葉を使わなくても、観客を不思議な世界へ引き込むことができる。
改めて、マジックの奥深さを感じた演目でした。
10. 龍之介&Maho「異類婚姻譚」(オールキャスト)
続いては、龍之介さんとMahoさんによるイリュージョンです。
まず、組み立て式のイリュージョン道具にパネルを取り付け、大きな箱のような形に組み立てます。
その中にはMahoさんがいます。
ところが、パネルを次々と外していき、最後にはたった1枚になってしまうのです。
それなのに、もう一度元の形に戻すと、なんとMahoさんが無事に姿を現します!
さらに、今度は人体浮遊のイリュージョンが始まります。
布で隠した状態で浮遊させるのですが、なんとMahoさんが消えてしまうのです!
そして、つい先ほどまでステージにいたはずのMahoさんが、他のメンバーたちと一緒に客席の後方から登場します。
最後まで驚かされるイリュージョンでした。
11. フィナーレ
見出しにフィナーレと書きましたが、正直なところ、フィナーレの細かい内容を思い出せません。
次々と繰り広げられるイリュージョンに、それだけ夢中になっていたのだと思います。
今回のショーは約90分でしたが、時間が驚くほど早く感じられました。
それだけ、このイリュージョンナイトが楽しかったということですね。
おまけ:打ち上げ会
イリュージョンナイト終了後、マジックバー手品師で打ち上げと反省会があるということだったので、僕も参加してきました。
実は、そこで僕もマジックを披露したのです。
ところが、セルフワーキングのマジックはうまくいかず、他の好きなマジックも普段とは少し違う結末になってしまうなど、結果はボロボロでした。
でも、失敗も経験のうち。
プロのマジシャンたちがいる場所でマジックを披露できたこと自体、僕にとって貴重な経験になりました。
また、彩さんからは僕のブログについてもお話を聞くことができました。
初心者としての等身大の視点や、マジックの見方について評価していただき、とても嬉しかったです。
ショーを観るだけでなく、出演者の皆さんと交流できたことも、忘れられない思い出になりました。
まとめ:最高のイリュージョンナイトでした!
イリュージョンナイトから打ち上げ会まで、本当に楽しい一日でした。
全国のマジックバーを巡ってきた僕ですが、改めてマジックバー手品師のレベルの高さを実感しました。
昔から僕は、マジシャンのことを「まるで魔法使いみたいだ」と思っていました。
しかし、今回ほどその思いが強くなったことはありません。
目の前で次々と繰り広げられる不思議な現象に、子どもの頃にマジックを観て感動した気持ちを思い出しました。
マジックバー手品師の皆さん、今日までの練習、本当にお疲れさまでした。
そして、素晴らしいパフォーマンスを見せてくださり、ありがとうございました。
今でもあの夜の余韻に浸っています。
僕にとって、忘れられない最高の一夜になりました。
今回の記事は、そんな言葉で締めくくりたいと思います。
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今回のイリュージョンナイトを開催したマジックバー手品師について、実際に訪れた経験をもとに、その魅力を詳しく紹介しています。
この記事を読んでマジックバー手品師が気になった方は、ぜひこちらも読んでみてください。

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