僕はアート関係の雇用にどうやって就いた?実際にアートの雇用に至るまで

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僕はアート関係の雇用にどうやって就いた?実際にアート関係の雇用に至るまで

僕は今のアート関係の雇用に就くことができて、本当に良かったと思っています。

もし僕が今のアート関係の雇用に出会えていなければ、もしかすると僕はこの世にいなかったかもしれません。

 

「大げさじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、当時の僕はそれくらい追い込まれていました。

 

でも実は、僕は最初からアート関係の雇用を目指していたわけではありません。

そもそも僕は、どうやって「アート関係の雇用」という働き方を知り、現在の仕事に就くことができたのでしょうか。

 

次の章から、実際にアート関係の雇用に至るまでの僕自身の経験をお話ししていきます。

僕は長い間福祉に携わり、自分自身が障がい者であることには気付いていなかった

僕は長い間、福祉関係の仕事に携わっていました。

しかし、その頃の僕は、自分自身が障がい者であることには全く気付いていませんでした。

もちろん福祉以外の仕事をしたこともありますが、どの仕事も長くは続きませんでした。

そして職場では、仕事の手際の悪さなどから、周りの同僚に疎まれてしまうことも度々ありました。

ため息をつかれたり、他の同僚とは明らかに違う態度を取られたり、「よく分からん」「ムカつく」と陰口を言われたりしたこともあります。

 

ひどい職場では、僕と血液型が同じだと分かっただけで、店長から露骨に落ち込んだような表情をされたことまでありました。

当時の僕には、なぜ自分だけ仕事がうまくいかないのか、なぜ周囲とうまくいかないことが多いのか、その理由が分かりませんでした。

そもそも何故イラストの道を目指したのか

僕がイラストの道を目指した理由。

今考えると、かなり無謀だったかもしれません。

なぜなら、僕は中学校3年間、美術の成績がオール1だったからです。

そんな僕が福祉関係の仕事での人間関係に疲れ、その後、自分に障がいがあることが分かりました。

就労移行支援にも通いましたが、そこで僕が期待していたような配慮を受けられず、絶望していた時期がありました。

そんなとき、なぜか僕が思ったのが、

「イラストの道で生きていく」

ということでした。

イラストを売って稼ぐ。
LINEスタンプを作って売る。

そんな思いから、僕はイラストで生きていく道を目指し始めたのです。

今見ると少し恥ずかしいですが、イラストの道を目指し始めた当時に作ったLINEスタンプを公開します。

画像をクリックすると、当時の僕が作ったLINEスタンプ8種類の購入画面に移動します。

ラインスタンプ

そして、こちらが現在の僕が描いたイラストです。

こちらも画像をクリックすると購入画面に移動します。

ラインスタンプ

 

比べてみると、素人目に見てもイラストの完成度が大きく変わったことが分かると思います。

中学校3年間、美術の成績がオール1だった僕でも、描き続けることでここまで変わることができました。

障がい者手帳の取得がアートに関する雇用を目指すきっかけになる

僕が「アートに関する雇用」という働き方を知ったきっかけは、障がい者手帳を取得した際にもらった案内でした。

そこに「こんな働き方があります」と紹介されていたものの一つが、アートに関する雇用だったのです。

僕はこの記事を見たとき、まさに目から鱗でした。

在宅で作品を制作し、月に一度、活動内容を報告する。

そして会社は、障がい者を「画家」として雇用する。

「これだ。これなら僕でも長く働くことができそうだ」

そう思いました。

それまで仕事が長く続かなかった僕にとって、この働き方はとても魅力的に感じました。

たった1ページのアートに関する雇用の記事。

でも、そのたった1ページが、当時の僕にとって大きな希望になったことを今でも鮮明に覚えています。

「イラストで生きていきたい」と思っていた僕にとって、初めてその思いと現実の「仕事」がつながった瞬間でした。

 

実際に僕がどのようにアート関係の雇用を探したのか

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