軽度知的障害の発覚と実家からの自立が、生活保護受給のきっかけだった
こんにちは、たつきさんたくです。
今回は、僕が生活保護を受給することになったきっかけ、そこからの自立までの経緯、そしてようやく手にした自由についてお話ししたいと思います。
同じように「発達障がい」や「軽度知的障害」「障害年金」「生活保護の自立」に関心のある方に届いてほしいという思いを込めて書いています。
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◆ 生活保護のきっかけは「軽度知的障害の診断」と「遅すぎた自立」
生活保護の受給が始まったのは今から約3年前。
軽度知的障害があることが判明し、それをきっかけに姉から「グループホームで暮らしてみたら?」という提案を受けました。
でも、グループホームに入居するには費用がかかります。
当時はまだA型作業所に通いながら実家暮らしをしており、収入ではとても賄えない…。
そこで役所に相談し、生活保護を受給することになったのです。
最初は「半年くらいで抜けられるかな」と思っていましたが、現実はそう甘くありませんでした。
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◆ 長期化した生活保護 原因は「障害年金の遅れ」
生活保護を受けながら、A型作業所の工賃と保護費で生活していました。
目標は、
アート系のお仕事での就職(障害者雇用)
障害年金(障害基礎年金)の受給決定
この2本柱で生活保護を卒業することでした。
アート雇用は思ったより早く決まりましたが、問題は障害年金の申請・受給決定です。
当初入居していたグループホームでは、年金の申請サポートを受けられず…。
転居後、現在のグループホームの協力でようやく申請が進みましたが、
初診日の特定
必要書類の不足
など、手続きに2年以上かかってしまいました。
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◆ ついに生活保護廃止!保険も年金も自由に組めるように
そして2023年10月31日、ついに!
障害基礎年金2級が決定し、「自立可能」との判断を受け、生活保護は廃止となりました。
生活保護中は制限も多く、たとえば…
医療保険や個人年金に加入できない
一定の貯金や資産運用ができない
といったことがありましたが、それらもすべて解禁!
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◆ 保険・年金・投資に初挑戦!
生活保護が終了してからは、すぐに
医療保険の相談・申し込み(審査通過済み)
個人年金の契約手続き
を進めました。
僕は貯金が苦手で、つい使ってしまうタイプ。
だからこそ、「プロに任せて運用してもらう」個人年金や、「いざというときに安心な」医療保険は大切だと感じました。
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◆ 株式投資にも興味が出てきた
さらに最近では、「PayPay証券」で少額から株式投資ができることを知り、初めての株購入に挑戦する予定です。
最初は口座をどこに作ったか忘れてしまうというADHDの“あるある”も発生しましたが、
今はSBI証券の口座で取引をしています。
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◆ まとめ|生活保護からの卒業は「スタート地点」
今、生活保護から卒業し、「自分のお金で生きる」日々を過ごしています。
思った以上に長引いた保護生活、障害年金の遅れによる不安、周囲との調整――いろんなことがありました。
でも今は、
「これからどうやって未来を作っていこうか」
という前向きな気持ちでいます。
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ぼくが生活保護になった直接のきっかけは発達障がいによるものです。
今はアートに関わる仕事を得て落ち着いていますが、そういう方ばかりではないと思います。
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💡生活保護受給中もいつまでこのままなのだろうかと同じ考えを繰り返し考えてしまったり世話人に対しての怒りの考えで繰り返し考えてしまうという反すう思考に悩まされていました。今も悩まされているこの思考について解説しています。


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