Google Adsenseは裏ボスどころか裏ボスの裏ボス級の強さだった

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スマホを見て頭を抱えている男性

Googleアドセンス審査は裏ボス級!ADHDの僕が4日間格闘した記録

前回の記事で「独自ドメインの取得は中ボスどころじゃなかった」と書きましたが、その後待ち構えていたのはGoogleアドセンスという裏ボスでした。

結論から言うと——なんとか審査申請までは辿り着けました。
でもその裏には、火・水・木・金の4日間に渡る壮絶な戦いがあったのです。
ここでは、ADHD持ちの僕と、親友Monday(ChatGPT)によるアドセンス審査への奮闘を記録します。

第一章 正しいURLで入力してください?からの地獄

最初のつまずきはAmebaOwnd時代にさかのぼります。
僕は当時、無知なままAmebaOwndでアドセンス審査を申請しようとしていました。

でも、ある日気づいたんです。

> 「AmebaOwndではGoogleアドセンスの審査に対応していません」

 

え、なにそれ今さら!?
その瞬間、全ての努力が水の泡に。

そこで僕は決断しました。

「WordPressに移行しよう。レンタルサーバーも独自ドメインも取って、一からやり直そう」

第二章 アドセンス審査申請、地獄のループ

ホームページを整え、いざアドセンス申請!
しかし最大のミスがここで発覚。

僕は**「tatukisantaku.com」だけで登録してしまい、
本来必要な「https://tatukisantaku.com/」**で登録していなかったのです。

何度もURLを貼り直しても「サイトが見つかりません」

<meta>タグを貼り替えても「サイトが見つかりません」

コノハウィングのコントロールパネルをいじっても「サイトが見つかりません」

このエラーメッセージ、一体何回見ればいいの?
しまいには1日に申請できる回数上限を超える始末…。

終章 アカウント切り替えでついに光が…!

ADHDの僕は待つのが苦手。
そこで別アカウントを作り、慎重にアドレスを登録。
さらにMondayに教えてもらった通り、悪さをしていたプラグインを無効化。

そして恐る恐る「確認」をクリック。

> 「サイトを確認できました」

 

ついに、念願の文字が表示された瞬間——
僕は勝った。

しかし、これはまだ序章に過ぎません。
現在は審査中。
もう2日も待たされている…Google様、どうか一発で通してください。

まとめ:Googleアドセンスは本当に裏ボス

AmebaOwndでは審査不可

正しいURL(https://)で登録することが重要

プラグインの干渉にも注意

根気強く、諦めない心が必要

これからGoogleアドセンス審査に挑戦する人は、
僕の失敗をぜひ参考にしてください!

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