ADHDの僕が鬼滅の刃の映画を見に行ってきた
どうも、たつきさんたくです。最近また鬼滅の刃の映画の勢いが凄いですね。
僕も日曜日に鬼滅の刃を観ようとしましたが、スクリーンを何個も使っていて、それでも大入りのスクリーンばかりで本当驚きました。
僕は障がい手帳をもらっているので映画はいつでも1000円でとれるのですが、1300円の特別興行のチケットしかとれませんでした。
この勢いでいくと、無限列車編をぬいて歴代1位を塗り替えるかもしれませんね。それにも注目したいところです。
さて今回、ネタバレ無しで今回の映画の感想を綴っていきたいとおもいます。
ネタバレ無し 鬼滅の刃 映画レビュー
僕が鬼滅の刃 無限列車編をみているときはまだ安定した雇用ではなくもしかしたら、働いていなかった時期で周りからみれば笑われるような夢をもっていた時だったかもしれません。無限列車編と今回の映画ではなく煙突町のプぺルが僕の中では結構上映時期が近かった覚えで、鬼滅の刃も煙突のプぺルもメッセージ性がある作品で僕の今の人生に大きく影響を与えています。
おっと話はそれてしまいましたが、今回の鬼滅の刃なしですが、詳細は終盤にかけて、感情を揺さぶられるシーンがあり、ラストは心が震える瞬間もあり、これはまた続編に期待出来そうだと心躍らされました。
なので今回の作品は僕の心の中にもグイグイグイ入ってくるとても素晴らしい内容でした。気になった人は是非是非映画館で鑑賞して下さい。
今回も各キャラがそれぞれ生きていて、感情移入する所が沢山です。
僕のADHDの特性は空気が読めない特性ではなく、空気が読めすぎるあまりに発言が出来ないといった障がい特性なので感情移入はお手の物。
序盤から目が離せない展開で時間が経つのもあっという間でした。
ネタバレが出来ないのであまり長い文章は書けませんが、今回の鬼滅の刃 是非見て下さい
お勧めですよ〜。
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