ADHDの僕が映画「」を観にいってきた

ADHDの僕が映画館やu-nextで見た映画をADHDならではの視線で映画をレビュー。

💡冒頭からのど迫力映像は圧巻！炭治郎や善逸のカッコよさにも注目カッコよくて泣ける是非とも映画で観てほしい作品。

💡今回の主役はボーちゃん　普段喋らないボーちゃんが歌う、踊る。しんちゃんも踊る。歌に踊りに笑いと飽きない作品。ただ全体的にもうちょっと泣ける作品にしてほしかったところも正直な感想

💡地球に馴染めなく友達も出来ない少年エリオにはADHDの僕も共感する場面が沢山。エリオが出会う仲間を通して成長する物語。感動するにはするが「モンスターズインク」「カールじいさんの空飛ぶ家」などの名作は超えられずか···。

💡映画よりもサブスプリクションで見た方が楽しめるかも。という感想でした。

💡小戸川とADHDの僕を重ねる部分も。総集編のような進み方にやや不満か。

💡予習不足のために混乱を引き起こしてしまった。時系列がバラバラで分かりにくくなっていたのもADHDの僕からしたら残念。予習必須の映画でした

💡さすがディズニー映画と言ったところか。分かりやすいストーリーで集中して見れます。ジュディとニックーの絆が試される！

💡映画の再現力、俳優の演技力が見所。ADHDには集中の面で終盤は飽きがきてしまうか

💡個人的には前回の方が良作か？と思うような内容でした。良かったポイントやガッカリポイントなども感想としてあげました。

💡父を殺された娘と元マジシャンの叔父が事件の真相に挑む映画。終盤主人公と僕の気持ちとリンクしてほろ泣きしてしまう場面も・・・

💡個人的にはかなりの名作。身の覚えのない殺人犯に仕立て上げられてしまうというストーリー。実際にあった誤炎上も紹介しながら記事を書きました

💡佐藤二朗の狂気の演技に圧巻！これも2025年の名作の内の一つに必ず入ると思います。

💡宇佐美浩二はひょんな事から８５歳の高野すみれを乗客として乗せていく

初めは無愛想な浩二だったが、すみれの話しを聞く内に心を許していく···

💡あなたは真実のベートーヴェンを知らない？シンドラーの歴史の改ざんを上手に描写した作品

【ADHDの僕が特別編】

ADHDの僕でもおもわずハハハと人目を気にせず笑えた。ど定番のギャグも魅力。

ここに紹介する映画は今公開中ですが、一部の映画はU-nextで配信されるかもしれませんのでその時はお知らせします。

👇u-nextお試し配信登録はこちらから👇

👇ADHDの僕が映画「」を見に行ったシリーズはこちらでみれます👇