ADHDの僕がみなと土曜市✕さくら祭り 合同開催イベントに出店してきた。

日常生活ブログ

緊張8割・不安1割…あれ?期待どこ行った?**

 

以前の記事で「みなと土曜市に出店します!」と宣言しました。

その時のイラストには “緊張8割・不安1割・期待1割” と書いたつもりだったのですが…

 

今回、この記事を書くために見返して気づきました。

 

期待の1割…どこ行った!?

(当時の僕、本気で余裕なかったんだと思う…笑)

 

▼参考記事はこちら

マルシェに出店したいけど自信がない···そんな僕がマルシェに挑戦の決意のブログです

 

 

 

☁️ 天気は晴れたのに、心はずっと曇天

 

開催1週間前の天気予報は曇り。

“中止になるかも…” と落ち着かないまま過ごしていましたが、前日には晴れマークに変わり、無事に当日を迎えることができました。

 

でも——

 

僕の心だけは曇りっぱなし。

 

以前の記事でも書いた通り、僕は人間関係がとても苦手。

グループホームで暮らしている僕にとって、人と接する行為そのものがハードルなんです。

 

「おはようございます」「こんにちは」

 

その“ただの挨拶”が喉の奥でつっかえて出てこない。

 

 

 

👦 子どもたちがくれた小さな勇気

 

今回は歩道沿いでの出店。

お客さんなのか、ただ通りすぎる人なのか判断が難しく、余計に声を出せませんでした。

 

でも——

 

数人の子どもたちが、ふらっと僕のブースに立ち寄ってくれた。

 

その瞬間、不思議と声が出るようになったんです。

 

「こんにちは」

「見てくれてありがとう」

 

たったそれだけのやりとりなのに、胸の奥がじんわり温かくなった。

 

 

 

🌟 売上より強く残った「かわいい!」のひとこと

 

正直にいうと、利益は赤字です。

 

でも、今回の僕の目標は

「名刺とシールを1枚でも配れたらOK」

というハードルの低いもの。

 

ところが結果は…

 

名刺もシールもすべて配布(むしろ足りなかった)

 

100円の商品が売れた

 

なにより「かわいい!」と言ってくれたお客さんがいた

 

 

これだけで僕の心はもう満たされていました。

 

財布以外は大成功。

 

 

 

🔁 声が出なかった僕が、また出店する未来

 

イベント中、周囲の出店者さんを見て気づいたことがあります。

 

みんな売上だけじゃなく、“人との触れ合い”を楽しんでいる。

 

それを見て、僕の緊張も少しほぐれました。

 

そしてイベントが終わる頃には…

 

次の出店をすでに申し込んでいる自分がいました。

 

自分でもびっくりです。

 

 

 

✔ まとめ

 

苦手の先には、想像しなかった喜びがあった

 

挨拶ができなくても

 

声が出せなくても

 

不安で押しつぶされそうでも

 

 

それでも、一歩踏み出したら

「できた」が増えていった。

 

そしてその“小さなできた”が、自信に変わっていった。

 

もし今、不安で踏み出せないあなたがいるなら——

この経験が少しでも背中を押せたら嬉しいです。

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