
健常者の中では「仕事ができない子」になってしまった理由
前回はたつきさんたくにおけるADHDとは何かについて書きました。僕はADHDでだけではなく、ASD、軽度知的障害を併せもっている併合型の発達障害です。今回はそのなかでもたつきさんたくにおけるASDとはなんなのかについて書いています。
ASD(自閉スペクトラム症)とは、社会的コミュニケーションの困難さやこだわりの強さなどが人それぞれ異なる形で現れる生まれつきの発達特性です。
大人になってからASDと診断された僕の仕事の苦しさ
ASDの特性は人それぞれです。よく言われる「空気を読めないASD」とは逆に、僕は「空気を読みすぎて何も言えなくなる」タイプでした。
ASDは大人になってから発覚する方も珍しくなく、きっと僕の様に苦労してきた方も多いと思います。
たつきさんたくが持っている特性のASDとは
ADHDと同じでASDも僕は大人になってから診断されました。よくASDで特にアスペルガー症候群の特性がインターネットで話題にでます。
例えば空気を読まずに発言してしまう、思った事をすぐ口に出してしまう、などがよくアスペルガー症候群の代表として扱われます。
ですが、僕の特性は真逆です。僕がこれを特性と知ったのはサービス責任者からの言葉からでした。
僕の特性は空気を読みすぎて、自分の発言を意見出来ないと言った特性があります。サービス責任者が「空気を読み過ぎて発言できないのも自閉スペクトラム症の特徴です」と言われた時はとても救われた気持ちになりました。
大人になってからASDを診断されたつきさんたくは、人生前半はやはりハードだった
定型発達・健常者として社会に出た僕の苦痛
僕は専門学校を辞めて、そこからはアルバイトとして社会に出るようになったのですが、待ち受けていたのは困難の連続でした。
ASDの特性である空気を読み過ぎるあまりに発言できない上に固まって動けないのが、周りから見たらボーっとしているという誤解を招いたり、怒られるのを極度に怖がりミスを報告できないなど、予定が曖昧な学童保育では本当に地獄でした。
我慢していることが評価されず、「仕事ができない」「もっと我慢できるはず」と誤解され続けてきました。
大人になってからASDを診断された僕は誤解と隣り合わせになっている様な人生でした。
たつきさんたくにおけるASDとは、非常に厄介なもので健常者に混じれば、仕事の出来ない子、グループホームや作業所において、我慢したうえでの要望を出せば口うるさい子、本当はトリガーを弾引く瞬間までぎりぎりまで我慢した上なのに、やればもっと我慢できる子と勘違いされています
Google AIにおけるASDとはの要約
ASD(自閉スペクトラム症)は、
社会的コミュニケーションの難しさや
こだわりの強さが人それぞれ異なる形で現れる
生まれつきの発達特性です。
※参考:一般的に言われているASDの特徴(Google AI要約)
まとめ:今はまだ落ち着いた方
僕は今、やっと自分の働きにあう仕事を見つけました。大人のASDは思った以上に周りの理解が必要です。しかし、
グループホームでの問題は日々なかなか理解してもらえないと頭を悩ませています。福祉の現場は想像以上に発達障がいに理解が乏しいです。でもそれでも今のグループホームは理解がある方だと思っています。
一日も早く発達障がいの人が理解される世の中になればいいのになと思います。
ここからは発達障がいで働くのに困っている方にむけてサービスを紹介します
僕のように、人の目を気にしすぎて行動が固まってしまうなどの方は他の仲間と共同で仕事を行うより、在宅で仕事を行う方が向いているかもしれません。実際僕もこういう理由で在宅が合いました。
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※移行支援とは、障がいやに病気など何らかの理由により、仕事が出来ない人を移行支援に通うことによって配慮をうけて仕事に定着できるようにする事業所のことです。
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