【春の遠足と、心に吹いた一瞬の追い風】
先週の日曜日、グループホームの春の遠足で「明治村」に行ってきました。
今までは、こうしたイベントは無料で参加できていたのですが、昨今の物価高騰の影響もあり、ついに参加費がかかるようになりました。
それでも僕は参加を迷いませんでした。なぜなら、亡くなった母が生前よく言っていた言葉――
「子どもたちが楽しんでくれているのが、私は一番嬉しい」
その言葉が、今の自分の背中を押してくれているからです。
昨年から無料ではなくなったイベント。昨年のBBQの参加も迷いましたが、参加を決断。今回もそうです
昨年のBBQもそうでした。母が喜ぶならと思い切って参加し、そして今回の明治村も、参加を決めました。
きっとこれからもイベントがあればお金がかかっても積極的に参加して、目一杯楽しもうと思っています。だって参加して楽しく笑ってる姿が母も父もきっと喜ぶだろうし、何より自分自身も人生を楽しみたいからです
絶不調だったメンタルを遠足が癒してくれた
実は、この遠足の前、僕の心は正直かなり沈んでいました。
信頼していた訪問看護師さんからの、まるで裏切られたかのような言葉。
サークルのメンバーの一人からは、自分のミスを棚に上げて、僕に逆ギレしながら責任を押し付けてきたこと。
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さらに、半年間通っていた場所のスタッフからは、配慮に欠ける軽率な発言。
この3つの出来事が重なって、僕の心はぐちゃぐちゃでした。
怒りと悔しさで、頭の中で何度も反芻してしまい、寝ても覚めても気分が落ち着かず、やっと続けていたダイエットも中断。
気づけば、リバウンドで10kgも戻ってしまっていました。
訪問看護師さんへの信頼は崩れ、サークルの仲間からは心ない扱いを受け、通っていた場所ですら癒されず、
「もう誰も信じられない」と思うほど、心は疲弊していました。
――でも、そんな中で行った明治村の遠足は、不思議なほど楽しかったんです。
まるで、それまでの苦しさや怒りが一時的にでも吹き飛んでしまったように、
その日は本当に心の底から、笑って、歩いて、景色を楽しめました。
実は明治村は今回が初めてではない
実は、明治村には思い出がたくさんあります。
家族で行ったこともあるし、学生時代の遠足で訪れたこともある。
アートの在宅勤務を始めてからは、作品の題材探しとして、一人でも取材ととして訪れました。
けれど、今回あらためて思いました。
**「一人で行動するのと、誰かと一緒に行動する楽しさって、全然違う」**ということを。
同じ場所に行っても、誰かと一緒に感じる風や笑い声って、何倍も心に残るんだなと実感しました。
メンタルはまだ完全に回復していないだけど久々に楽しくまた新たな楽しいを見つけたい
残念ながら今、自分の心はまだ完全には回復していません。
でも、この明治村での1日は、久しぶりに「楽しい」だけを感じることができた特別な1日でした。
これからも、母の言葉を胸に、傷つくことがあっても、
「楽しい」と思える瞬間を自分で見つけながら歩いていこうと思います
2025年12月リライト現在
現在はこの頃に比べ、不安定になる事は少なくなりました。ですが、グループホームで感情を爆発させた事もありました。
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こういった事も考えたり退去も考えた1年ですが、これまで通りここでのグループホームの生活でお世話になろうと考えています。
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